
皆様、こんにちは。私、YAMATOコーポレーションの研究チームに所属しております、シモムラと申します。
「雨降り橋のロボット...classic...」の情報をリーク、ではなく随時アップさせていただこうと思っています。
団員のあんなところやこんなところ、果てはそんなところも続々アップします。続々と。
もちろん、本人達には無許可です。
皆様こんばんは。シモムラです。2日間とも無事に公演を終了できましたよ!!ありがとうございました!!!
未だに終わったって感じがしません。頭がぼーっとしてる感じがします。YAMATOコーポレーションは社長があんな感じになってしまいましたので、ワタクシは放浪の旅に出ようと思っています。
あの瞬間、間違いなくあの空間にはソウタ、カズキ、エビナ、センリ、ユタカ、グンジ、トウワ、ミオ、研究員シモムラ、ロボット達、そして心を持ったロボット・・・426が確かに存在していました。役者だけでなくそういう環境づくりをしてくれた照明・音響、それらを取りまとめる舞台監督も間違いなく一緒に舞台に居ました。
すべてが一つになって出来た舞台って、ロボット工学とかの機械たちじゃ実現できませんね。人間ってすごいぞ!
本番当日は舞台下でいい写真がたくさん撮られていました。それには及びませんが、本番始まる前とかにちょいちょいワタクシが撮った写真をアップしたいと思います。
1日目ですね。土曜日は裏で場転専門で動いていた二日目ソウタのちんす。ややジョジョっぽいのが腹立たしい。こんな感じの舞台装置でした。
冒頭に出てくる墓を投げようとするグンジ社長。墓荒し!
一日目ソウタの島田まーくん、マスクがお似合いよ。ちなみにとなりに置いてある黒いファイル、あれは昨年の練習中に二日目ソウタがバッキバキに破壊したので二代目です。あのファイルって割れるんだ・・・!
段取り確認中・・・かな?小道具などから察するに休憩中の写真かも。
2日目の練習中!当日に最初の方だけ1回練習しました。何故やたら斜めってるのだろう。
皆集合だー!おー!ではなく休憩中にカーテンコールの最終確認。監修の海老澤先生に出ていただくことになり、一応確認中。でもずらっと足が並んでるのってかっこいいですね。
ソウタの家の壁にかかっていた絵です。この壁の絵は会場近くの画廊にて、イメージに合うものを入手しました。というのは嘘です。アンジェら姉さん渾身の作です。油絵!よーく見るとサイン入ってますね。青いバラはこのお話を象徴する花。エンディングでも咲き誇ってくれました。
さて、この企画ももうお終いです。もしかしたらあと何回かやるかもしれませんが。舞台写真なども別ページにてアップしようと思っております。短い間ではありましたが、ありがとうございました!またどこかでお会い出来ますように!
皆様こんばんは。そして公演を見て初めて読んでくださっている皆様、はじめまして。研究員ことシモムラです。舞台も初日が終わりました。あとは楽日を残すのみ!(そのあと撤収がありますがうわあああ)残りの力を振り絞り、さらに輝きますので、明日ご覧になられる方は乞うご期待です!
さて。今日の復習&明日の公演へ向けての悪あがきと称しまして、シモムラ的各々のキャスト見所!をお送りしたいと思ったのですが、なかなかネタバレにならずに書くのが難しいな、というのと、明日ご来場頂ける方に楽しみにしていただこう!ということで書く前からお蔵入りです。ですがせめて、昨日かおとといに急遽ロボットになったアンジェら忍ねえさんの残してくれた言葉をご紹介したいと思います。「ロボットに、迷いはないの!!」(言い方を変えて3回くらい言っていたそうです。深い。)
うん。昨日と今日、共通して言える見所がありましたので発表したいと思います。
「全部」!
これ、使い古された表現かもしれませんが、いま心からそう思います。ひとつも取りこぼさず見て欲しい!もちろん出番が少しだけのワタクシを見てくれ!という気持ちもありますが、舞台は一つ一つの言葉にも意味がある。言葉には感情がある。一つも取りこぼさずご覧いただき、この舞台という一つの世界に浸っていただけたらコレ以上の喜びはありません!小さい頃から一流企業に就職するために勉強一辺倒だったワタクシシモムラですが、この数カ月間で机上では学べない人の心を理解できた気がします。そうだ、人間には感情がある!
自己満足で終わらぬよう、私達の溢れ出る感情を伝えることができるよう、一同がむしゃらに楽日を迎えたいと思います。温かいご声援などをいただけたら幸いです!
決意表明だけでおわるのもアレなので、せめて1枚だけ写真をアップします。
なんかしゃしゃったポーズをしているワタクシです。ごめん、この写真は自己満足でした。
それでは22日楽日、会場でお待ちしていますね!
ひぃぃぃぃ!しゃ、社長!!!
こんばんは、皆様ご存知シモムラです。日付的には本番の日の日付になってしまいました。ですが更新です。ワタクシには更新する使命がある!!!
といいましても急な思いつきなので正直かきながら内容を決めている感じなのですが、まず諸注意などを少々。(えー!ここで!?)
・開場へのご来場に公共機関をご利用の場合、お時間にお気をつけてご来場ください。インターネット上に時刻表がございません。現地に設置してある時刻表も、最新のものであるかどうかが不明なので、お時間に余裕を持ってご来場頂くか、グループなどでご来場頂く場合はタクシーの乗り合わせでお越しいただければ、交通費があまりかからないでお越しいただけると思います。料金的にはワンメーターかそれプラスアルファ位だと思います。
・開場は開演の30分前ですが、受付が混み合ってしまう恐れがあります。なるべくお早めのご来場にご協力いただければ幸いです!(もちろん込み合いすぎて全員場内に入場しきれていない!という場合には開演時間を5分単位で延長いたします)
・本公演は2幕構成となっております。1幕終了後、15分間の休憩を挟みます。
・開演5分前に1ベル、開演直前に2ベルを鳴らしますので、1ベルの鳴った段階でお席に着席して頂けますと良い感じにワクワクしながらご覧頂けると思います。
・当公演は過剰な暴力描写(また、それを賛美する内容)、性描写などは含まれておりませんので、小さなお子様連れのお客様でも安心してご覧頂けます!
・当日、実は台本販売を行います!(予定価格500円)観覧の記念などにぜひどうぞ。
おそらくアナウンスされないであろうことを書いてみました。参考にしていただけるとワタクシとしても嬉しいってもんです。
さて、とうとう明日ですが。ワタクシ的にはお配りするパンフレットをお持ち帰り頂いて、なおかつ台本をお買い求めいただければさらに「雨降り橋」の世界に浸かっていただけると思います。公演1回見ただけでは流してしまう部分もあるでしょう。台本を2度3度大事に読んでいただき、作品を愛していただければ、作者野島優および団員一同としてもこれほどにない喜びはありません!台本にはシモムラという名前が出てくるからお勧めしているわけではありませんからね!(オフィシャルな設定になったぜ!やった!)
そうそう、本日は会場に各種大道具や装置の仕込みでした。ワタクシもこっそり同行したのですが、P君は大道具の前であたふたしていました。仕方ないのでワタクシが道具の配置などをさらっと華麗にやらせていただきましたら、これがもう団員一同から拍手喝采!もう団員になってくれとか言われちゃいましたよハハハ!まあ、嘘なんですが。
明日も社長命令にて会場へ向かいます。Web担当のワタクシができることはここまで。今までもっと頑張れたような気もややしますが、この教訓を活かすように、友人のP君には伝えようと思います。明日公演終了後にまた何かアップできたらなぁと思います。精神力が残っていたならば・・・。それでは、本番公演でお会いしましょう!
公演成功しますように。(劇団創造市場様の上のお寺、真延寺にて)
こんばんは。シモムラです。日付的には18日です。2012年では。ワタクチ達の生きる時代では、本人がそうだと認定すればいつまでも日付は変わらないのです!・・・嘘です。日付の概念はさすがに変わりません。
誰も理解出来ない嘘を理解させないまま進行します!はい。今回はストーリー説明とかとは何一つ関係ない情報をリークします。名付けて、「フォトジェニック!ワシオ大先生」。えっとですね、ワタクシがこっそりワシオソウタ氏の様子を撮っていると、これがまあいちいちフォトジェニック。なんというか、これ本当に研究者?って感じです。その一端を今回は白日のもとに晒し、ワシオ大先生の信用を失墜させようという魂胆なのです!ハッハッハ!そうすればワタクシ達YAMATOコーポレーションの研究チームにもスポットライトが当てられるってもんです!
いけないいけない★ちょっと腹黒いところを見せてしまいましたね!それでは早速見るが良いです!これがフォトジェニックな中村雄大版ワシオソウタだッ!!!
すげぇ美味しそうに食べ物を食すワシオ大先生。何食ってんの?
テクノっぽいサングラスをかけて地べたとお友達なワシオ大先生。・・・説明不可能・・・。こんなシーン無いですよ、一応!
妙なシーンばかりチョイスしててもアレなので(ワタクシも人の子です)、ちょっとマシなシーンを。監修の海老澤先生と426とワシオ大先生。写真小さくて若干見にくいですが、ワシオ大先生の袖、若干萌え袖になってるのがイラッとします。
「・・・これが俺のスタンドッ!426だッ!」とは全く言っていない表情ですが。(ワタクシ、ジョ○ョに関しましてはにわかファンですが、ワタクシ達の時代ですと55部まで突入しています。)
さて。ここまでワシオ大先生をクローズアップしましたが、やや他のメンバーもフォトジェニックな写真を入手しましたのでばらまきますよ。ネットの荒波に揉まれるが良い!!!
呪われそうなヤマガタセンリさん。三日間携帯の待ち受けにしないと災厄が。
ソメヤユタカ君。彼から何かが生まれるんでしょうか。ちなみに言うと、あの箱は劇中で重い荷物が入っている設定なのですが、この時は実際に重たくして練習していたみたいですよ。
これはスペクロツイッターにもアップした画像なのですが、ワシオ大先生よりも・・・隣のトウワが・・・こんなプログラミングした覚え無いのに・・・。
とまあ写真盛りだくさんになってしまいましたが今回のところはこんな感じでお終いです。本当は大きい画像でお見せしたいのですが、サーバー容量の関係で抑え気味にしてあります。技術革新でサーバ容量が格段に増える時までお楽しみに!いつになるんだ!
うかうかしていたら公演日1週間を切ってしまいました!シモムラです!ワタクシ、会社のトップチームのものですから、日々の生活にかまけすぎてしまいました。1週間を切ってしまいましたので、これまでにないペースで情報をリークするのです。
ロゴも2011とかなってますが気にしない。そのうちこっそり直っているはずです。直れ!・・・魔法みたいな力を込めてディスプレイに手を向けましたが、私は科学の力しか信じない性格です。
さて、今回は何を書こうかなぁとほぼノープランであること山のごとしなのですが、まずこの作品のことを掘り下げて行かないといけませんよね!と思いますので、この作品についてワタクシの目から、ですが、ご紹介を。
まず作品名ですが、「雨降り橋のロボット...classic...」。「...classic...」とありますね。なぜクラシックと付随されているかと申し上げますと、クラシック音楽が重要なキーになってくるからなのです!!!・・・中途半端な嘘をつきました。このクラシックというのは音楽のことではないのです。では何のことなのかというと。
劇団スペースクロラの前身劇団として、「劇団DoubleClutch」という劇団がありました。その劇団にて「雨降り橋のロボット」という作品を上演致しました。記録によれば、2006年3月12日、日曜日。茨城県は取手市の公民館の講堂にて、単独公演ではなく「第7回県南学生・アマチュア演劇祭」の参加作品という位置づけになっているようですね。ちなみにその1ヶ月後に劇団スペースクロラが結成されるわけですが、つまり劇団DoubleClutchの最終公演が「雨降り橋のロボット」ということになるわけです。
その「雨降り橋のロボット(紛らわしいから以下「無印」!!)」が「...classic...」と何が違うかというと、時代設定的に、「...classic...」は、「無印」の主人公(「アラタ」。ソウタの孫!)の2世代前のお話になります。「無印」の世界をビフォアのストーリーを描いたのが「...classic...」なんですねー。「無印」は作者:野島優の特に思い入れの強い作品。続編が生まれるのは必然と言えましょう。
ちなみにちょっと「無印」のお話をしますと、登場人物は「アラタ」:ソウタの孫。「オリエ」:アラタの家の居候。「カナデ」:ロボット。!!!!!「ソウタ」:アラタのおじいさん。ロボット工学の権威だった。・・・の4名。カズキは名前だけ登場します。
あ!ですがもちろん「無印」をご覧いただかなくてもお話は分かりますよ(というよりかは独立した話になっています)!ご来場を心よりお待ちしていますからね。私は2日両日とも居りますので。
それでは今回はお終い。また来ます。
お世話になっております、シモムラです。一週間のご無沙汰でございました。うかうかしておりましたらもうすでに公演ジャスト1ヶ月前!なんだと・・・?という訳で油断せずにいろいろな情報をリークしていこうと思います。
さて、本公演は2008年6月29日公演作の再演となっておりますが、ただの再演とは異なります。そうです、脚本が改稿されているのです!!!前回観てくださった永らくのスペクロファンの方はもちろん、今度始めて観るけどどんな感じなのかな?という初見のお客様にも楽しんで頂けるよう、さらにわかりやすくなったと私は思います。そんな脚本、前回とどんな感じに変わったのかしら?というところを僭越ながら私が少しばかり解説させていただけたらと思います。
・「メロディメモリー」の存在の重要性
カズキが持っている道具です。音声の録音ができます。前回公演では母カナデの生前の音声が入っておりました。しかし今回は重要性を持った道具として登場するとか、しないとか。他社の製品なので私はよくわかりません!(よくわからない逃げ方)私の母もよく愛用しておりました。「おやつは戸棚にありますよ」って。
・アンドロイド→バイオロイド
これは呼称の変化なのですが、前回「アンドロイド」と呼んでいたものを「バイオロイド」に呼称変更いたしました。バイオロイドは、ロボットの市場を凌駕しつつある勢力です。ロボット産業の旗手である私達にとって見過ごせない存在です。そう、私達ヤマトコーポレーションはロボット市場のシェアのうちなんと60%を占める最!大手!企業!なのですよ!私はその最大手企業のトップチー(以下略)
・新たな登場人物「ミオ」
前回作品には登場せず、今回初登場の「ミオ」。彼女は我らがグンジ社長の側にいつも居るロボットです。前回からも引き続き登場するロボットとしまして、我がトップチームが誇る技術力を結集して開発したYA-100こと「トウワ」も常に側にいますが、トウワがマネージメント的な役割プラスα(フフフ)を行なっている一方で、だいたいミオは近くで座っています。2体のロボットを引き連れて行動する社長。うーん、大企業!水戸藩の某様のようですといったら言いすぎでしょうか。それならば私はうっかり某。
他にも、変更した点は様々あるのですが、挙げるとするならば上記3点でしょうか。文章だけになってしまったので、最新の練習風景を少しアップします。創造市場さんのアトリエですよー!
社長、トウワ、ミオに礼をするソウタ達。今回の記事全体的にヤマトコーポレーション万歳みたいな文面だな。愛社精神があると言ってほしいな、フッ。
SO426起動。チェック中。後ろの方は見つめる担当。
見つめる担当の方、腕を見つめる。その直後に背負い投げられされ、天井を見つめるはめになるとは夢にも思わないのだった・・・(ロボット三原則に反してるからムリですよ!)。
あ、もう一つ前回からちょっと変わった所があるんです!重要なポイントなので是非覚えてくださいね!それは・・・
・研究員に「シモムラ」と名がついた
そうなんですよ!単なる一介の研究員だった私、前回は名も無き研究員だったのですが、今回作者直々に「シモムラ」という名前を名付けて頂いたのですー!ウフウフウフ!
・・・ごめんなさい、はしゃぎすぎました・・・名前も劇中には出て来ませんしね・・・。で、でも最初はアンオフィシャルな設定だったのですが、徐々に劇団内に浸透していってほぼオフィシャルな設定になったのですよ!快挙!といっても僕がはしゃぎ過ぎてるだけのような気もしますけど。ごめんなさい!
といったところで今回のリークはお終いです。また次回すぐにお会いしましょう!
皆様、こんにちは。私、YAMATOコーポレーションの研究チームに所属しております、シモムラと申します。
えっと、YAMATOコーポレーションとか研究チームとか言われましても、公演情報のところには何も書いていないのでサッパリのことと思われますので、少しだけ自己紹介を・・・。
端的に説明しますと、YAMATOコーポレーションというのは、「雨降り橋〜」の世界に登場する会社の名前です。主人公・ソウタの研究所に我が社長のカラスマグンジがロボット製作を依頼する、という関係性ととりあえずのところは書いておきましょう。
そういうわけなので、私は主人公達とは一切接点はないのです!(言っちゃった!)更に言ってしまうと、私、本編にあまり登場いたしません・・・!むしろ名前も出てきません!逆を返せば、ここで好き勝手言ってしまっても本編には何の関わりがない、ということになりますー!ハハハハー!
という冗談はさておき!本編がっつり登場するキャラクターに何かを語らせるよりは私、シモムラのほうが動かしやすかろう(キャラクター設定的な意味も含めて!)というわけで、好き勝手やらせていただくことになりました・・・。ふふふ・・・。でもアレです、ここの世界は実際の舞台の「雨降り橋〜」の世界のパラレルワールドみたいなね、そんな感じに考えてくださいね、そうすれば私の責任が逃れられます。へへ。
ここで随時、「雨降り橋〜」の世界観、練習風景などなどをお伝えできたら、と考えております。事前のチラシ・ポスターだけでは伝えきれないことはたくさんあります。事前情報は何もないほうがいい!という方もいらっしゃるかと思います。なのでネタバレみたいなのはあまり公開いたしません(恐らく・・・)。この舞台に少しでも興味を持っていただけたら!そして当日来ていただけたら!と考えております。あざといデスネー。
せっかくなので、現時点での練習風景を何枚かピックアップして今回はお送りいたします・・。
いきなり1枚目でこの写真ですが・・・。426(野島優)です。ややテクノの香りがするおめめですが、劇中ずっとこのままじゃありませんからね!
スペクロツイッターのアイコンや、HPの要所要所にも登場する青いバラ!「エターナルローズ」を持っているのは、ソウタ(中村雄大)。この子をシンバと名付けよう〜!みたいな撮り方になってしまいました。スミマセン。
センリさん(阿部葵)とユタカ(本間直樹)。この写真の何がいいって、シャキッと立ってるセンリさんに対しての、ちょっと力が抜けた感じのユタカ。この対比の構図が・・・(これも撮り方下手です、ごめんなさい)
ソウタの息子、カズキ(大野浩美)。そういえばこの二人は前回公演時のキャストのまま。この426のエプロンは初めて見ますが・・・。
右の黒い方はグンジ(森裕嗣)、真ん中の白いロボはトウワ(KiKKA)、左の黒いロボはミオ(木下まどか)、一番右にちらっと見える男性は監修の海老澤貴先生。グンジとトウワは前回キャストのまま!ミオは新しいキャラクターです。トウワは私達トップチームが創りました。一番苦労した部分は関節です。嘘です。この画像だと非常に小さいですが、トウワの目元の青っぽいものはユタカが似たようなものを作ってたなぁ・・・。
親子!しかし親の靴が衣装と似合わないこと似合わないこと。(一応仮で履いてるものですからね!)
直近の練習風景からチョイスしましたが、私がスマホでぱっと撮ったものなのでやはりブレますね。今回はこのくらいで。
・・・あ、ちなみに私シモムラ、こんなカオをしてますです。↓
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研究一筋で生きてきてコレ。お母さん、こんな情けない息子でゴメンナサイ・・・。
というわけで本番直前まで、「雨降り橋」の世界観、練習風景などをお伝えすべく奮闘致しますので、よろしくおねがいしますね!